2017-06-07 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
民泊に合わせていけというのに対して、北島部長はうなずかれました。そこに問題があるんじゃないか。イコールフッティングという名で、さらなる規制緩和ということには、ちょっと承服できないと思っております。 進みますけれども、資料の一の右側の囲みの部分からまず言いますけれども、全国民泊実態調査、わずか三カ月ですけれども、これだけの数が出ております。
民泊に合わせていけというのに対して、北島部長はうなずかれました。そこに問題があるんじゃないか。イコールフッティングという名で、さらなる規制緩和ということには、ちょっと承服できないと思っております。 進みますけれども、資料の一の右側の囲みの部分からまず言いますけれども、全国民泊実態調査、わずか三カ月ですけれども、これだけの数が出ております。
例えば、北島部長は一番よく御存じだと思いますが、三・三平米といったら、保育所や学童保育の基準ですから、子供と同じ基準で、大人がそれでいいんだという基準というのは到底受け入れられないわけなんですね。だけれども、やはり旅館業法の枠組みで規制するというのは大事な一歩を踏み出したんじゃないかと思っていたので、そうではないということが非常に残念だったなと思っております。
北島部長、もう一度確認させてください。 今ございましたように、表示義務はございません。しかし、妊婦であったり子供たちへの影響というものは、皆様方のお手元にお配りしております食品安全委員会のファクトシートの中でも海外の事例が様々取り上げられています。国内での様々な研究というものはこの中に載っていないんですね。
ところで、我が国におきましてカフェイン中毒というもので死亡したという報道がございましたけれども、北島部長、いかがでしょうか。
それで、ここで、きょうは男女共同参画の担当の石原副大臣にもお越しいただいておりますので、今後、国内メーカーが製造開始、普及するに当たって、課題を、今、北島部長からもかなり詳細にございましたので、今後どんな主な課題があると石原副大臣として認識されているか。
先ほど北島部長から、乳肉水産食品部会において規格基準のイメージというものをお示しになったという話がございました。今後、どのぐらいのスケジュールで開発そして販売にまでつながっていくと想定されていますか。課題もいろいろあると思いますが、あわせて御答弁いただければと思います。
しかし、状況はやはりどんどん変わってきていて、アメリカでは来年から禁止するという状況にもなってきていますが、この辺、詳細をお答えください、北島部長。
豊洲と築地、恐らく、消費者庁の吉井審議官、厚労省の北島部長にお越しをいただいているわけであります。 私は、この間、築地を見てきまして、正直、余り衛生的に思わなかったんですね。いや、非常にエキサイティングでいいんですけれども。もうすごいですね、エキサイティング。車が、車というか、場内もいろいろなものが走り回っています。だから、事故も多いんですって。
北島部長にもう一回お尋ねしますが、日本は賛成したということですが、なぜ賛成したんでしょうか。お答え、できたらお願いします。
質問に入らせていただきたいと思いますが、北島部長にお伺いしたいと思います。 水道水の供給を申請する者は、給水装置工事を行うに当たってあらかじめ水道事業者すなわち地方公共団体の承認を受けなくてはなりません。その際に、住居の前面道路が私道であるなどの事情によって他人の土地を使用しなければ給水装置工事を行うことが難しい場合、ほとんどの地方公共団体で当該土地所有者の承諾書の提出を求めています。
北島部長、済みませんね。きょうは集中攻撃しているみたいで、本当に申しわけないです。 皆さんも報道でお聞きになられていらっしゃるかと思いますけれども、韓国のオキシー・レキット・ベンキーザー社の殺菌剤オキシーサクサクによる死亡事故。
北島部長、改めて、多く発見されているということをお認めになって、対策を講ずるべきではないですか。
北島部長、第十四回の専門家会議が終了した後の囲み取材で、中間報告という形になっていきますけれども、今後どういうスケジュールということになりますかと記者に聞かれました。北島部長自身、また新しいものが出たところで必要な検討をしなければいけないと考えております、こんなコメントをされているんですよ。 今日の答弁で環境省が根拠にしている取りまとめは既に古いんです。
北島部長ならば、疫学者の評価、無視できないということはよくよく御存じですよね。公衆衛生を勉強されていた方ならそうだと思います。 これというのは、やっぱりスクリーニング効果ということ、過剰診断であったりとか、スクリーニング効果とかということも含まれていくということなんですか。いかがですか。過剰被曝ということも考えられるけれども、過剰診断ということも考えられるんだということを先ほどおっしゃいました。
北島部長は、今回の件に関して御自身が疫学的な計算というのはできないわけですよね。
それでは本省の北島部長から弁明を伺うことにしましよう。
○野溝勝君 北島部長さんにお伺いいたしますが、この関税法の提案理由をこまごまと説明を願つたのでありますが、政府の方針によりますとこれからますます貿易を振興させるということを高らかに謳われておりますが、毎年毎年貿易を振興すると言いますから、さぞや成績がいいのじやないかと思いますると、いつでも赤字々々の結果が出ておつて、何のための貿易振興か、さつぱりわからないのであります。
○野溝勝君 それでは全文をよく見ておりませんから北島部長の御説明を一応了承するといたしまして、次に私が聞いておきたいのは、この関税法改正に基く百十七、八頁ですが、この中で見るというと、十七の所に酒税等ノ徴収ニ関スル法律、それから十八、物品税法の一部を次のように改正するということで、とにかく、これはそれを照合して見ればよくわかるのでございますが、ここでそれらの条文の内容に対する骨格だけでもお話願えれば
○淺香委員 今のところでは、学校給食用に供するパンについての砂糖の免税、もしくは減税についてお考えがないようでありますが、先ほどもこの関税定率法等の一部を改正する等の法律案に関連いたしまして、北島部長さんまで私が質問いたしました。
次に関税のことに関係がありますので、北島部長にお尋ねしたいと思います。それは連合国軍が使つておりました自動車を、最近になつてすでに拂下げておるわけでございます。この拂下げ等につきましては、もちろんある程度まで関税もかかることと思いますが、将来、相当拂下げの用意を持つておりまするか、どんなふうでありましようか。
北島部長は国会の決定に対して、承服するの用意があるという意味で、円満な御答弁のようでありますが、御真意はどうでありましようか。この点もしおさしつかえがあるなら、速記に残さないでけつこうでありますが、大蔵省が昨年通り一五%が適当だと考えておるとまで強く申さなくとも、それに近いような御意思であるかどうか。私個人で聞いてもけつこうでありますから、御答弁を願います。
昨年の秋以来、一年間延長の点につきまして各方面と折衝いたしまして、ただいま北島部長から御説明のありました通りに、あす閣議決定をいたし、近く御審議を仰げるだろうと思つております。